2017年2月11日土曜日

広島原爆のリトル・ボーイのスミソニアン展示の抗議と被災の削除

広島市に投下されたウラニウム型の原子爆弾であるリトル・ボーイのレプリカの複製である。原子爆弾の資料から原型の細部にわたる型と色彩を再現したレプリカである。写真中央には、起爆安全装置である橙色の安全プラグが装填されている。リトル・ボーイのレプリカは、ダレス空港脇にあるスミソニアン航空宇宙博物館に展示している。博物館の別館には、リトル・ボーイを投下したエノラ・ゲイのB-29爆撃機も展示された。1995年にアメリカ軍の退役軍人団体がエノラ・ゲイの展示に抗議され、その展示は頓挫した。2003年にアメリカ軍の広島原爆の正当性に疑義を起こす被災や歴史資料は削除されて別館で展示している。長崎原爆を投下したボックス・カーのB-29爆撃機は、オハイオ州のデイトン空軍博物館で長崎原爆のファット・マンとともに展示されている。



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広島のK. キッカワは広島原子爆弾の閃光による焼傷後に、1947年4月30日時点でケロイドが全身に背中から上肢に発生した。

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