2017年3月7日火曜日

広島原爆のウラン235による原子核分裂連鎖反応の爆発と熱源の原理

  総ての物質の原子は、中心の原子核と周囲の電子群から構成される。原子核内の正電気の陽子と電気のない中性子の数は物質で安定し強固である。しかし、ウラン235の原子核は、中性子を吸収すると分裂を繰り返して中性子を放出する。その中性子が分裂したウラン235を再分裂を引き起こす。放出された中性子が浪費しないように、ウラン235だけを限界体積まで濃縮すると、猛烈な超高速なる核分裂連鎖反応が連続する。80回の連鎖だけで、約10の24乗もの核分裂を起こす。同じ質量の石炭と比較しても260万倍以上ものカロリーを発生する。天体の太陽や星の爆発と熱源となる原子核反応が原子爆弾に応用された。


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