2017年12月14日木曜日

長崎原子爆弾の爆心地から約1.6kmで46歳の女性が重度の熱傷を顔面から上半身などに被爆して約2ヶ月後に原爆症で死亡した。(長崎)

長崎原子爆弾が炸裂した爆心地から約1.6kmで46歳の女性が重度の熱傷に被爆した。その直後の1945年8月9日に大村海軍病院に護送された。特に顔面の全体から頚部には卵大の組織の破壊から壊死が重度であり、黒色となり悪臭のある分泌液を伴った。さらに左前胸部から左側上肢の前面も熱傷を伴った。両方の前腕部と左膝にはガーゼ様の布で包帯された。しかし、白血球数が約1,600個/m3以下となり、全身状態はとても不良となり、被爆して約2ヶ月後の1945年10月15日には原爆症で死亡した。



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広島のK. キッカワは広島原子爆弾の閃光による焼傷後に、1947年4月30日時点でケロイドが全身に背中から上肢に発生した。

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